金毘羅宮

アクセス

国道489号線を堀から阿東方面に走ると、山の中腹に鳥居が遠目からも見える。

こんな山の中だが金毘羅宮である。

徳地には船路、鯖、など山の中にも関わらず水に関係するものが残っている。

金毘羅宮もその一つだが、佐波川は古くから水運に使われていたことが理由と思われる。

奇兵隊が徳地に駐屯していた時物見場が置かれていた。

佐波川と島地川の合流地点からさらに防府まで見通せる。