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船路八幡宮

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社伝によれば、天穂日命の出雲降臨の際に陽悦山の麓に奉祀したのを最初とし、

御坂大明神と呼ばれていた。

社殿焼失により、宮河内に移鎮、応仁元年(1467)洪水により社殿流失、

現在地へ移転された。明治4年3月神紙宮通達により、

「御坂」の社号を止めて、「船路八幡宮」となった。

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