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連絡先:090-5708(いつなんや)-1426(いしぶろ) |
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2024/4〜2025/3 |
重源上人が人夫達の治療・保養の為に作ったのが起源といわれています。

第3回 とくぢ写真コンテスト[ 特選 ] 永田昭治( 徳地岸見 )[撮影場所:徳地岸見 ] [ 撮影日: H18.1.12]石風呂の焚ける日
今日は何事か、いつもと違う顔ぶれで賑やかです。

どうやら石風呂体験を楽しもうという団体のようです。

音楽あり

紙芝居あり

食べ物あり。
ヌヌ!このお肉は猪とみた
ハンター自らの手さばきを見よ

天女はお空に上っていったあとどうなったの?

石風呂ってどうやってはいるの?

パーテイはなんたって食べ物よ

さてさて、石風呂から掻き出した熾きを囲んで揃って食べます。


石風呂に入る前には重源さんのお像にお礼を申し上げてから入ります。

揃って入っている子ども達。

普通は枕を持って入り、気持ちよく横になっています。
暑くなったら出て来て、おしゃべりや飲食をしながら一休み。
石風呂は焚いて少し時間を置いてはいります。
準備が必要ですのでご利用の際は
電話:090-5708(いつなんや)-1426(いしぶろ)
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